水道メーターの不適正検針に関するお詫びとご報告

この度、ヴェオリア・ジェネッツ株式会社が受託している吉野川市上下水道料金徴収等包括業務において、検針業務の一部が不適正に行われていたことが判明いたしました。

本件は、受託業務に対する信頼を著しく損なうものであり、自治体ならびに水道使用者の皆さまには多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。


1.事案の概要
2026年5月上旬、水道使用量に疑問を持たれたお客さまからの申し出を受け調査したところ、特定の検針員が担当地域の一部において、実測による目視検針を行わず、過去の数値を流用して報告していた事実が確認されました。

2.調査結果
事態を重く受け止め、対象地域の全1,039件について弊社社員による全件再検針を実施いたしました。その結果、目視検針の未実施が3件、その内、再検針値と報告値との間に大幅な乖離が認められた箇所が2件あることを特定いたしました。

3.対応
数値の乖離が確認されたお客さまに対しては、市職員の方と弊社社員が同行訪問し、詳細な経緯の説明とお詫びを申し上げました。

4.再発防止策
全検針員を対象にした検針業務の履行責任及び受託者としての心構えについて研修の実施、検針水量が同量で続いた場合に現地調査を実施するなどにより、再発防止に取り組んでまいります。

再発防止に向けた対策の強化と従業員教育の徹底を速やかに実施し、信頼回復に努めてまいります。