城陽市(京都府)水道事業及び下水道事業における包括的民間委託事業 4月1日より事業開始

2026年3月31日
プレスリリース

報道関係者各位

城陽市(京都府)水道事業及び下水道事業における包括的民間委託事業
4月1日より事業開始

みずパートナーJOYO共同企業体
構成企業:
ヴェオリア・ジェネッツ株式会社
フジ地中情報株式会社
日本メンテナスエンジニヤリング株式会社
西日本旅客鉄道株式会社
アジア航測株式会社

みずパートナーJOYO共同企業体(代表企業:ヴェオリア・ジェネッツ株式会社)は、「城陽市水道事業及び下水道事業における包括的民間委託事業(以下「本事業」)」について、本日事業開始式を行い、明日4月1日より履行を開始しますのでお知らせいたします。本事業は、2025年9月30日に城陽市公営企業と契約を締結し、事業開始に向けた準備を進めてまいりました。今後、10年間の委託期間を通じて、円滑な業務履行に引き続き務めてまいります。
みずパートナーJOYO共同企業体は、代表企業をヴェオリア・ジェネッツ株式会社とし、フジ地中情報株式会社、日本メンテナスエンジニヤリング株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、アジア航測株式会社の計5社で構成する共同企業体です。

本事業は、人口減少などに伴う収益の減少や老朽化等による施設更新費用の増大、また担い手となる技術者の確保など、事業継続における多くの課題にこたえるため、国が推進するウォーターPPPレベル3.5(更新支援型)※1の枠組みに沿って、城陽市水道事業及び公共下水道事業を包括的に受託し、将来にわたり安定して事業を継続することを目指すものです。

【事業概要】
   事業名称:城陽市水道事業及び下水道事業における包括的民間委託事業
   対象業務

  1. 水道施設関連業務(水量管理業務、浄水施設等運転管理業務、浄水施設等維持管理業務)
  2. 下水道施設関連業務(下水道施設維持管理業務)
  3. 運営業務(受付業務(窓口・電話・電子メール・市ホームページ等)、開閉栓業務、市収入金の収納業務、検針業務、未納対応業務、停水対応業務、検満・故障量水器取替業務、量水器管理業務、給水装置業務、排水設備業務、上下水道施設の埋設管調査対応業務)
  4. 時間外受付業務
  5. 水道施設整備実施計画更新原案作成業務
  6. 下水道施設更新計画原案作成業務
  7. 危機管理業務
  8. その他業務(広報広聴協力業務、研修業務、立入検査協力対応業務、城陽市上下水道事業標準業務フローの修正業務、引継ぎ業務)

  委託期間:2026年4月1日から2036年3月31日まで(10年間)
  契約金額:3,800,000千円(税抜き)

※1 ウォーターPPPレベル3.5(更新支援型)とは、通常の施設の包括的な運転維持管理業務に加え、受託者がストックマネジメント計画原案策定業務を担うもので、管理・更新一体型マネジメント方式で維持管理を行い、さらなる効率化を目指すものです。

以上

ヴェオリア・ジェネッツ株式会社について
ヴェオリア・ジェネッツは、環境サービスの世界的リーディングカンパニー、ヴェオリアのグループ会社です。1997年に日本で設立され、日本国内において水、廃棄物処理、エネルギーの3事業を展開しています。グローバルおよび国内の双方で培ったノウハウを生かし、地域社会に根差したサービスを全国各地で提供しています。水事業においては、水処理施設の運転管理やプラント工事(EPC)、料金徴収業務、漏水調査、システム開発など、総合的な水ソリューションを提供しています。他事業では、近年注目を集めているプラスチックリサイクル事業やバイオマス発電事業も展開しています。

フジ地中情報株式会社について
フジ地中情報株式会社は自治体や企業のお客様とともに環境課題を解決するためのソリューションを提供するヴェオリアグループのメンバーです。創業当時から漏水調査などの現地調査や現地対応を主体とした管網維持管理業務を行っており、現在では、管網及び水道施設維持管理、料金収納業務を一括して受託しています。さらに水道施設管理システムや管網水理計算システムを活用した水道施設管理業務やAI管路劣化診断、上記システムを効率的に活用して実施する料金収納業務、運転維持管理業務を行っています。