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酸素活性汚泥プロセス (ユノックス®・システム)

酸素曝気方式による効率的で安定した活性汚泥プロセスです。
 
従来の活性汚泥プロセスでは酸素源に空気を利用しますが、高濃度酸素を供給することにより汚泥の活性が高まり、難分解性の成分や高濃度BOD等に対し高い処理能力を誇ります。
 
また、敷地を多く取らないこと、余剰汚泥の生成量が少なく経済的であること、泡・臭気による二次公害の心配がない事なども大きな利点で、ユーザーから高い評価をいただいており、公共下水、紙・パルプ、化学プラントの排水を中心に国内外で150基以上の納入実績があります。
 
<特長>
曝気槽の小型化
 • 曝気槽が従来法の3分の1程度に小型化され、所要敷地面積が少なくてすみます。
 
高BOD負荷変動に対する安定性
 • BOD容積負荷が高く、さらに負荷変動がある場合でも安定した処理水質が得られます。
 • BOD汚泥負荷が高くても、バルキングを起こしません。
 • 汚泥の沈降性・凝集性が優れています。
 • 余剰汚泥の生成量が少なく、脱水性が良好です。
 
臭気による二次公害がない
 • 曝気槽が密閉式なので、泡や飛沫により周辺の環境を損なうことがありません。
  また、臭気による二次公害が防止されます。
 
窒素除去対応も可能(オプション)
 • 軸昇降型曝気装置の採用により、無酸素槽として運転することも可能です。
  これにより、BOD除去のみならず窒素除去も可能となり、高度処理運転にも対応できます。
酸素活性汚泥プロセス