官需水O&M事業本部

【採用情報】仕事を知る「社員インタビュー」

 

上水を管理し、人々が使う
水の安心・安全を守っています

 

現在どのような仕事に取り組んでいますか?

私が所属する茨城サイトは、茨城県から7カ所の浄水場の業務を受託しています。浄水場では湖沼水や河川水を処理し、水質基準を満たした水道水や工業用水を各家庭や工場へと送っていますが、ヴェオリア・ジェネッツはこれら7カ所の浄水場で水質検査と水質管理を行っています。私は阿見浄水場と利根川浄水場の水質検査と水質管理を担当しています。日常検査の結果から薬品注入量の変更を提案しているほか、日常検査以外に藻類検査、微小動物検査、浄配水池検査、原水検査なども行っています。ほかには水質計器の清掃や合わせ込み、降雨や魚卵、臭気といった水質トラブル発生時の初期対応なども行います。

 

Resourcer(リソーサー)としてのこだわり、仕事のやりがいは?

当社は全国各地の水処理施設を運転管理しています。国内各地および海外の実績から得られる知見を基にした、多様な環境に適したサービスを提供できる豊富な技術と、新たな手法を生み出すことのできる可能性を持っているのが強みです。私たちは人々の生活に欠かせない「水」の質を厳しく管理し、安心・安全に利用できるものとして提供しなければなりません。日々の水質管理の業務を通じて、その使命に貢献できていることにやりがいを感じています。

 

これからの夢や目標を教えてください

水処理のさらなる効率的な運転方法を模索することなど、水質管理上の課題はまだたくさんあります。より良い運転案を顧客に提案しながら、水の安心・安全を守っていくことを目標にしています。私の一つの実績として、水質トラブル発生時に備えた緊急時対応マニュアルを作成し、茨城サイト内の7つの浄水場で活用して頂いております。今後は日々の水質管理で生じた問題の解決策なども対応マニュアルに付け加え、業務に役立つツールを完成させたいと思います。また、職場の片付けや日常業務のルールの見直しを実施し、業務を効率的かつ快適に行えるような環境づくりも目指します。いずれ、各水処理施設にアドバイスできるようになるまでスキルアップすることが目標です。

 

就職活動中の皆さんへのメッセージ

就職活動は、業界・業種の枠を超えて様々な企業に出会える絶好の機会です。ぜひ、少しでも興味を持った企業には積極的に足を運んでみてください。企業の取り組みや事業内容を詳しく知ることで、これまで知らなかった新たな分野に興味を持つなど、自分の可能性を広げるチャンスにもなります。最後に自分が納得できるよう、楽しみながら、積極的に行動していってください。

官需水O&M事業本部
エンジニア

2016年新卒入社
(ヴェオリア・ジェネッツ)

小学生の頃、自然環境問題に興味を持つ。大学で水圏環境学を専攻後、2016年に新卒でヴェオリアに入社。広島市西部水資源再生センターでの水質管理・分析に約3年間携わり、 現在は茨城県企業局の浄水場にて水質管理・分析を行っている。

 

1日のスケジュール


8:15 出社

分析機器の電源を入れます。

 

8:30 朝礼

本日の作業内容、引き継ぎ事項の確認、危険予知ミーティングを行います。
社内朝礼後、顧客の企業局、公社との朝礼も行います。

 

8:50 採水、分析業務

pHや濁度、臭気、KMnO4消費量などの日常検査を行います。

 

11:00 データ入力

分析業務が終わり次第、データを入力します。

 

12:00 昼食

事務所で昼食を取ります。筋トレを行うこともあります。

 

13:00 巡視

場内の巡視を行います。

 

14:00 試薬調製など

試薬調製や事務作業、取り組んでいる課題などを行います。

 

16:00 分析業務

残留塩素と濁度の測定を行い、業務報告書をまとめます。

 

16:50 夕礼

企業局に分析結果と業務報告書を提出します。

 

17:15 退社

基本的に定時に帰ります。