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汚泥改質減容化システム

活性汚泥設備の返送汚泥に少量のオゾンを添加することにより汚泥を改質、減容化するシステムです。

(財)下水道新技術推進機構によって実用化新技術に認定されています。
 
<技術概要>
活性汚泥設備の返送汚泥に少量のオゾンを添加することにより(原水あたり0.5~1.0ppm程度)、活性汚泥が改質されます。また、汚泥の沈降・濃縮性が改善されるとともに、処理水質を良好に維持したままで余剰汚泥生成量を30%以上削減することができます。
 
<特 長>
(1) オゾン添加量が少なく、原水あたりわずか1.0ppm程度です。
(2) 汚泥沈降性に優れており、SVIを100以下にすることが可能。糸状菌や放線菌による汚泥のバルキングも一挙に解消できます。
(3) 余剰汚泥の生成量を、約30%以上削減可能です。
(4) オゾン添加による、処理水性状への影響がありません。
(5) 放線菌によるスカムの大量発生を解消します。
(6) 余剰汚泥生成量の削減やMLSS濃度の上昇によってSRTを長くすることを可能とし硝化を促進します。
(7) 酸素活性汚泥法と酸素原料オゾン発生機の組合わせにより、経済的なプロセスを実現可能です。
 
<適 用>
(1) 大規模から小規模まで、あらゆる規模の下水処理場
(2) 標準活性汚泥法、酸素活性汚泥法、嫌気好気活性汚泥法、OD法等、浮遊汚泥による処理施設
(3) 産業排水処理設備
 
汚泥改質減容化システム